第10サイクル第1シーズン/メジャー
<総評>3日目まで打率がリーグ8位くらいと打線が絶不調でしたが投手陣の踏ん張りでなんとか勝ち星を最小限に食い止めていましたが1位の方がめちゃくちゃ強くもう無理かと思ってました。
4日目から徐々に打線も調子を上げてきて安定した試合運びができるようになり最終的に優勝することができました。
2位チームさんは強豪な上、さらに選手起用に遊び心があり野球つくを楽しんでいる感じがとてもうらやましかったです。
同リーグで対戦した皆様、本当にありがとうございました。
120試合108勝11敗1分 優勝/勝率.908/2位との勝差7.5
得点736失点174/本塁打137犠打63/盗塁81/失策14/打率.300/防御率1.41<個人タイトル>
内海哲也:最多勝利21、最優秀防御率1.03、最多奪三振294
山本浩二:首位打者.383
優勝による獲得選手:★8武田久
投のMVP:文句なく内海さんです。
打のMVP:丸ちゃんです。7,8番での起用が多かったですがチーム3位の打点を稼いでくれました。中途半端なスキル貼りでごめんね。
1日目 ●○○○○○○○○○●○ 10勝2敗
10勝2敗 .833/能見がプレミアでもなかった3失点。打線絶不調
2日目 ○●○○○○○○○○○○ 11勝1敗
21勝3敗 .875/相変わらずの極貧打。勝ってるのが不思議
3日目 ●○○○○○○○○○○○ 11勝1敗
32勝4敗 .889/苦手チームを攻略できず。打線は好不調の並が激しい
4日目 ○○○○○○○●○○○○ 11勝1敗
43勝5敗 .895/11回裏、エラーから4失点の逆転負け。打線は復調気味
5日目 ○○○○●○○○○○○○ 11勝1敗
54勝6敗 .900/またも苦手チームに0-1負け。それ以外は投打安定
6日目 ○○○○○○○○○○○● 11勝1敗
65勝7敗 .901/2位チームとの直接対決。ダルにno-no寸前の完封負け
7日目 ○○○○○○○○○○○○ 12勝
77勝7敗 .916/今ペナ初の全勝。しかしぎりぎりの勝利ばかり
8日目 ○○○○○○○○○○○○ 12勝
89勝7敗 .927/投打かみ合い、安定した試合運び
9日目 ○▲●○○●○○●○○○ 8勝3敗1分
97勝10敗1分 .907/今ペナはフィガロが苦手な投手のよう
10日目 ○○●○○○○○○○○○ 11勝1敗
108勝11敗1分 .908/M2で2位チームとのマー君-郭の投手戦を1-0で制し優勝